横須賀災害ボランティアネットワークのページ




活動記録

 

令和6年度の活動記録

令和5年度の活動記録

・今年度(令和6年度)の総会は5月30日(木)横須賀総合福祉会館2階会議室で実施予定です。

@3月運営資料はこちら【PDF】202403月運営委(4.0M)

@2月運営資料はこちら【PDF】202402月運営委(4.0M)

@三浦半島地区災害ネットワーク連絡会実施

・三浦半島地区の災害時のネットワーク構築及び顔の見える関係作りで(横須賀・葉山・逗子・三浦)の各地区から関係者(7名)が参加2024年1月1日発生の能登半島地震を中心に意見交換会を横須賀災害ネット主催で実施した。次回は葉山災害ネットの担当。

@講演会【防災を考えるつどい】講師:松尾弘美 氏

・東日本大震災から12年が経ちました、失ったものはも元にもどりません。
福島県浪江町も地震・津波・原発事故と未曽有の災害を経験されました、そのことを忘れないで伝え続けなければまりません、折しも能登半島でも1月1日M7の地震そして津波・火災が発生大惨事となりました。伝えたい伝え続けることの活動を浪江町の民生委員でもある松尾さんに講演を依頼、横須賀市の民生委員に声かけし関係者含め51名の出席にて開催しました。

@講演活動の様子

@1月1日能登半島地震発生の対応

・1月1日能登半島石川県・富山県を中心にM6.8の地震が発生甚大な被害が発生しました。この地震により被災された方々及びお亡くなりになられた方にお見舞いとお悔やみ申し上げます。横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)では1月の運営委員会で緊急の募金活動を実施することに決まり1月20日(土)午前中に活動を実施致します。
その他、被災地を応援すべき何ができるか検討中であります。

@1月1日能登半島地震発生募金活動

@1月運営資料はこちら【PDF】202401月運営委(4.0M)

@12月運営資料はこちら【PDF】12月運営委(4.0M)

@11月運営資料はこちら【PDF】11月運営委(4.0M)

@SVC設置運営訓練実施

・令和5年11月19日横須賀市社協主催によるSVC設置運営訓練が横須賀災害ボランティアネットワーク及び横須賀市行政一般参加者を含め50名の参加者で横須賀総合福祉会館2階ホール他で実施、ICT活用ジョイリンクスの導入により受付から帰着まですべて携帯電話からの対応にての実施であった、ほゞ混乱もなく行われICT活用の効果が実証された。

・ジョイリンクスの導入による訓練


@かながわ避難者と共にあゆむ会【横須賀地区開催出張お茶っこ】実施

・令和5年11月15日横須賀市総合福祉会館4階活動室にて実施された、横須賀市内に福島県から避難されている方も多数参加県内避難者の参加者及び横須賀災害ボランティアネットワーク関係者も参加、福島県被災地のボランティア活動、避難者のふるさとの様子、復興の進捗状況など久しく懇願し親交を温めた。
横須賀災害ボランティアネットワークで開催していました避難者支援事業【横須賀しゃべり場】がコロナ禍により中止になりかながわ避難者と共にあゆむ会が継続実施となり引きつずき横須賀地区での実施を共同で避難者支援事業として実施していますしこれからも実施して行きます。

@横須賀市総合防災訓練に関係機関として参加

・令和5年(2023年)10月29日(日)横須賀市浦賀港で実施された横須賀市総合防災訓練に関係機関としてブーツを出店、日頃の活動の成果を展示広報活動を実施した。特にボランティアセンター開設時ボランティアの募集登録をICT活用にて実施し初期の混乱等を防ぎスムーズなボランティアの募集登録を実施すべくSVC運営支援システム【JoyLinks】ジョリンクス/(株)コンサイドの導入のデモンンストレーションを実施した。今回の防災訓練はヘリコプターによる人命救助及び湾内での消火訓練及び民間船舶による救援物資搬入訓練等を海に囲まれた横須賀市ではの訓練を海上自衛隊他関係機関の連携で実施した。

・防災訓練展示ブーツ

@災害時ボランティアセンターコーディネーター養成講座を実施

・横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)では、10月22日(日)横須賀市立総合福祉会館2階・5階ホールにて先行予約19名スタッフ10名による、災害時ボランティアセン ターコーディネーター養成講座を開催。
社会福祉協議会(以下:社協)が導入予定の(株)コンサイド社JoyLIns(ジョイリンス)のICT活用を駆使したSVC運営支援システム導入による災害時ボランティアセンター設置訓練 の講座開催、受講生及びスタッフ共に携帯電話とQRコードに苦心しながらの講座になった、最後の3グループに分かれて講座内容の振り返り(意見交換)を行い終了した。

・講座風景

@横須賀災害ボランティアネトワーク(以下:YSVN)主催事業の開催案内

@災害時ボランティアセンターコーディネーター養成講座講習会(1日コース)
・日時:10月22日(日)10時〜15時 総合福祉会館 5階視聴覚研修室 定員30名 参加費500円
・参加者は11月日19(日)開催の災害時ボランティアセンター設置運営訓練にコーディネーターとして参加頂きます。災害時設置されるボランティアセンターの運営に感心ある方 は参加ください。
・参加希望者は総合福祉会館2階ボランティアセンター(046・821・1303)までお願いします。

@ビックレスキューかながわが大井町で開催予定
・10月15日神奈川県大井町で実施予定、横須賀災害ボランティアネトワーク(以下:YSVN)から清水支援室委員長・鷹野・伊藤運営委員が参加予定。詳細後日。

@KSVN関係活動記録
・(MPO法人)神奈川災害ボランティアネトワーク(以下:KSVN)の活動に横須賀災害ボランティアネトワー ク(以下:YSVN)では下記の活動に運営委員を派遣しバックアップしま した。
・9月17・18日 ・ぼうさいこくたい2023に担当支援室委員長(清水副代表)実行委員として運営委員の鷹野・伊藤の2名が参加。

@台風13号による災害に秋田県・福島県にボランティアの派遣
・先の台風13号による被害に(NPO法人)神奈川災害ボランティアネトワークが運用募集した秋田市被災地復旧ボランティアバスに横須賀災害ボランティアネットワークから鷹野・金森・伊藤親子が参加頂きました。又、福島県いわき市被災地復旧支援ボラバスには鷹野運営委員が参加されました。(ご苦労様でした。)

@赤い羽根共同募金活動実施
・R5年(2023年)10月4日京浜急行汐入駅前にて6名の運営委員が参加し実施しました。
・参加者(沼崎・桐山・鷹野・清水・萩原・鬼塚)

@10月運営資料はこちら【PDF】10月運営委(4.0M)

@9月運営資料はこちら【PDF】9月運営委(4.0M)

@8月運営資料はこちら【PDF】8月運営委(4.0M)

・8月27日(日)・横浜市総合防災訓練(ICT活用によるデモンストレーションを実施)担当支援室委員長として清水副代表参加
@写真(横浜市総合防災訓練時の清水支援室委員長)

@7月運営資料はこちら【PDF】7月運営委(4.0M)

@6月運営資料はこちら【PDF】6月運営委(4.0M)

@2023年5月19日第27回横須賀災害ボランティアネットワーク総会開催
・第27回総会は横須賀市総合福祉会館2階社協第2会議室にて横須賀市行政担当者及び関係者を来賓として招待し、来賓挨拶、議長書記選出、資格審査発表を得て議案に入り第1号 から第5号までの議案の審議を行い賛成多数で承認されました。

@総会資料は下記の通り

@総会資料はこちら【PDF】総会資料(4.0M)

令和4年度の活動記録

@2022年3月・4月運営委員会実施

@運営委員会資料はこちら【PDF】4月運営委員会(4.0M)

@運営委員会資料はこちら【PDF】3月運営委員会(4.0M)

@2022年10月16日今年度ビックレスキューが葉山町で実施

・今年度の神奈川県総合防災訓練(ビックレスキュー)が葉山町南郷上ノ山公園外で実施された、横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)では神奈川災害ボランティアネットワーク(以下:KSVN)に協力訓練に、ボランティア要員として4名(岩間代表・明珍・萩原・桐山)が参加。
神奈川県4者協定(県・県社協・県共募・KSVネット)支援センターと葉山町社協間の情報伝達訓練にKSVN支援室担当の清水副理事長がYSVNからオンラインによる情報伝達訓練に参加しました。

@ビックレスキュー資料はこちら【PDF】ビックレスキュー(4.0M)

@2022年12月度運営委員会実施

・横須賀市総合福祉会館4階ボランティアセンター第3活動室で12月度運営委員会が実施され、会員12名・事務局1名・傍聴1名計14名が参加された。

@運営委員会資料はこちら【PDF】12月運営委員会(4.0M)

@2022年度災害時ボランティアコーデネーター養成講座実施される

・横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)では10月30日ボランティアコーデネーター養成講座申し込み32名、当日受講生28名で実施された。
受講内容デモの中でICT情報活用に関しての関心が高く、YSVNに8名の方が入会された。
次回11月20日実施のボランティアセンター設置運営訓練への参加に期待が持てる、現在入会者をはじめ一般の参加者も含め11月20日の設置運営訓練に参加される方も絶賛募集中です。

・養成講座状況写真

@2022年度災害時ボランティアコーデネーター養成講座受講生募集の件

@受講生募集の資料はこちら【PDF】受講生募集資料(4.0M)

@2022年度設置運営災害ボランティ参加者募集の件

@設置運営災害ボランティア募集はこちら【PDF】ボランティア募集資料(4.0M)

@2022年度9月運営委員会資料はこちら【PDF】9月運営委員会資料(4.0M)

@船越小学校防災教室に横須賀市・鎌倉市に避難されてる2名が出席

@2022年度8月運営委員会総合福祉会館にて実施及び黄色いレシートに参加

・横須賀災害ボランティアネットワーク8月度運営委員会が8月9日(火)総合福祉会館4階第3活動室で実施運営委員9名、事務局1名、で実施、開始冒頭横須賀市民生局福祉子供部 介護保険課課長 (宍戸孝全氏) 福祉総務課企画係係長(栗原善治氏)が挨拶に訪れた。
又8月11日イオン黄色いレシートキャンペーンに参加した。このキャンペーンはイオン独自の活動で黄色いレシートの1%が登録団体に寄贈団体はイオンに登録した団体のみに限られる、毎月11日にイオン店内で団体の売り込みとレシートの回収に参加出来る。

@2022年度7月運営委員会資料はこちら【PDF】8月運営委員会資料(4.0M)

@2022年度7月運営委員会総合福祉会館にて実施

・横須賀災害ボランティアネットワークの7月度運営委員会が7月12日(火)横須賀市総合福祉会館4階第3活動室で実施、冒頭東日本大震災時各都道府県に避難された避難者が横須賀市にも当初200名以上の方が避難されていました。
其の避難された方々のサポートするため、横須賀しゃべり場が開設され9年間に渡りサポートして参りました。
今回の運営委員会時福島県企画調整部地域復興局副主査:安田幸平氏が神奈川災害ボランティアネットワーク事務局長:斎藤明良氏の案内で来場9年間の活動に対してのお礼のご挨拶を頂いました。
尚、運営委員会資料は下記を参照ください。

@2022年度7月運営委員会資料はこちら【PDF】7月運営委員会資料(4.0M)

@2022年度(令和4年度)NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク総会実施された

・第11回総会が6月14日(火)かながわ県民センター11階会議室にて実施されました。コロナ禍の折オンライン出席者を含め14名で総会は成立役員改選年度に伴い下記の役員が選出されました。

・選出役員 理事長:河西英彦(横浜災害ボラ) 副理事長:植山利昭(川崎災害ボラ) 清水幸次(横須賀災害ボラ) 大田哲夫(藤沢災害救援ボラ) 事務局長:斎藤明良(平塚災害ボラ)の新役員が承認されました。

@2022年度(令和4年)横須賀災害ボランティアネットワーク総会(書面審議)実施

・5月12日に総会議案書を会員各位に発送し5月31日締め切り、6月14日の運営委員会にて結果の報告があり、議決内容(1号〜5号)承認されました。別紙のごとく会員各位には総会議決内容を書面をもってご報告致しました。
p>・総会報告内容は下記による。

@総会審議報告は資料こちら【PDF】総会審議資料(4.0M)

@2022年度6月運営委員会資料はこちら【PDF】6月運営委員会資料(4.0M)

令和3年度の活動記録

@横須賀災害ボランティアネットワーク・横須賀市行政との懇談会開催

・横須賀市市長室に危機管理課が移管され事により、横須賀市防災関係の取り組みに対いしての意見交換会を横須賀市市長室長・井上 透氏(健康部コロナワクチン担当)より申し入れがあり横須賀市社会福祉協議会も含め、2022年(令和4年)5月16日市役所にて実施された。
・懇談会内容は下記による。

@懇談会資料こちら【PDF】懇談会資料(4.0M)

@2022年度(令和4年度)第26回横須賀災害ボランティアネットワーク総会資料

・日時:2022年度(令和4年度)総会 6月4日(土)実施(書面審議)方式 会員には議案書5月12日送付、同封のハガキは5月31日までに事務局に返信ください。

@代表挨拶・会費納入資料はこちら【PDF】代表挨拶(4.0M)

@総会資料はこちら【PDF】総会資料(4.0M)

・2022年(令和4年度)活動に向けての役員会が実施様した。詳細は下記参照。

@2022年度役員会資料はこちら【PDF】役員会資料(4.0M)

@4者協定に基づく神奈川県情報伝達訓練が3月17日開催

・3月17日神奈川県サポートセンターに神奈川県4者協定(県サポ・県共募・県社協・KSVネット)の担当者が全員出席し情報伝達訓練を開始した、KSVネットからは理事長、副理事長及び支援室担当者5名が出席し各地域ネット・社協をはじめ各市町村担当部署33市町村の内32市町村が参加、訓練想定に基ずき各地域の情報をWebフォームを通して対応した、この訓練を通して情報の双方向性の確認及び各市町村の取り組みを通して災害時の迅速な情報の共通認識を共有する事にあります。
訓練の中で県域だけではなく、各市市町村域でもこのような連携の訓練を行う必要があるなど貴重な意見があった。
又、災害時の情報共有会議の在り方として、JVOADなど民間との連携ついても活発な意見が出され、日常の市町村会議や毎年の訓練についてもその働きかけや取り組についての意見交換がなされた。

@4者(県サポ・県社協・県共募・KSVネット)協定に基づく神奈川県情報伝達訓練開催

・4者協定に基づき神奈川県災害ボランティアセンター設置運営訓練(県・各市災害ボランティアセンター間情報訓練が3月17日(木)に実施されます。
KSVネットは、県支援センター協働運営機関として市町村から伝達された訓練情報の集計、分析、回答作成作業を県サポートセンターにて県サポ・県社協・県共募と協力して携わります。
各市町村ネットほかKSVネット会員各位には、各市町村災害ボランティアセンターの「協働運営機関」として市町村社協の伝達作業(Googleフォームへの情報登録)に協力し参加頂きます。

@2022年度KSV情報k伝達訓練資料はこちら【PDF】伝達訓練資料(4.0M)

@2022年キックオフフェスタ・3月運営委員会開催報告

・コロナ禍で3年ぶりの開催となったキックオフフェスタ(主催:横須賀市ボランティア連絡協議会)が規模を縮小し横須賀市総合福祉会館5階フォールで開催された、横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)でも活動紹介の展示ブースを出した。
又3月運営委員会も久しぶりに顔の見える会議を開くことが出来た。

@2022年度キックオフフェスタ資料はこちら【PDF】キックオフ資料(4.0M)

@2022年度3月運営委員会資料はこちら【PDF】3月運営委員会資料(4.0M)

@2021年度YSVN活動実施報告

・横須賀災害ボランティアセンター(以下:YSVN)2021年度の活動状況を報告します。コロナ発症に伴い、あらかじめ設定した活動は中止を余儀なくされました、その中でZoomにるテレビ会議方式を採用月例運営委員会その他を切り替えて実施しました、又中止を余儀なくされた活動の中で2021年度総会は書面審議となり唯一の活動は12月に実施のICTツール活用訓練(緊急時招集訓練)を実施出来ました。詳細は下記ランから見る事が出来ます。

@2021年度活動報告資料はこちら【PDF】活動報告資料(4.0M)

@2022年2月運営委員会実施報告

・横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)2月運営委員会は2月8日(火)事務局(松尾次長)参加のもと合計12名で審議された。
主な活動報告及今後の予定、MPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク(以下:KSVN)関係の報告事項が審議された。詳細は下記資料又はFacebookを参照ください。

@2022年2月運営員会資料はこちら【PDF】2月運営委員会資料(4.0M)

@2021年度《ICTツール利用による情報収集・発信訓練実施報告》

・被害想定

12月8日、震度6弱の地震発生家屋倒壊、自宅居住困難者、道路遮断等が発生。発災後3日経過、インフラは部分的に回復、(電気ON・水道一部ON・ガスNG・通信ON)

・指定避難所

自主避難所(車中泊・テント泊・ホテル・自治会館・福祉施設等)が多数開設された。

・活動背景

市社協災害ボランティアセンター開設方向で準備中、被災状況並びに災害ボランティアの移動搬送経路確認、活動資機材の準備見積、ボランティア募集中/募集範囲判断材料に付き市社協よりニーズ調査依頼があり、電源、通信がほぼ復旧していることからYSVNが現地調査を開始の想定で実施した。

@2021年12月11日活動報告書はこちら【PDF】活動報告(4.0M)

・活動写真

@2021年度《ICTツール利用による情報収集・発信訓練について》

・昨今の災害時ボランティアセンター運営では、ICTツールを活用し災害時情報収集・発信を取り入れて被災者支援に大きな効果を出しています。
ICT活用の場合は、災害ボランティア募集、ボランティア受付、被害者ニーズの積算、センター運営支援補助など多彩にわたり活用されています。今年もICTツール活用による情報収集・発信等の訓練を実施致しますので当ホームページの行事・講習会のGoogleフォームから参加申し込みを受け付けています。
実施日:2021年12月11日(土)10:00〜15:00 詳細は行事・講習会ぺージで確認ください。

@下記写真は昨年のICTツール訓練の様子

@2021年10月運営員会資料はこちら【PDF】10月運営委員会資料(4.0M)

@2021年度赤い羽根共同募金活動【PDF】

・コロナ禍による3密防止が叫ばれている中、今年も赤い羽根共同募金活動を10月7日(水)京浜急行汐入駅前にて実施された、会員5名が参加多数の方から善意の募金が寄せられた。

@2021年9月運営委員会Zoomテレビ会議で実施

・ココナ禍による外出禁止・公的会議室使用禁止処置により、9月運営委員会もZoomテレビ会議により実施されコーディネーター養成講座・SVC設置運営訓練等中止が決定した。

@2021年9月運営員会資料はこちら【PDF】9月運営委員会資料(4.0M)

@2021年8月運営員会資料はこちら【PDF】8月運営委員会資料(4.0M)

@2021年第2回テレビ会議を実施

・2021年度第2回テレビ会議を8月31日PM8:30から実施され7名の方が参加された、共同募金の日程変更の件及び30年以内に発生が予測されている三浦半島地区の大規模災害等及びコロナウイルスに代表される感染症等を含め団体会員様との相互活動についての顔合わせ会合等を含め検討した。

@2021年度第2回テレビ会議資料はこちら【PDF】terewaku2(4.0M)

@2021年度神奈川県九都県市防災訓練実施について

・2021年度MPO法人:神奈川災害ボランティアネットワーク(以下:KSVN)では横浜市総合防災訓練と合わせて実施の九都県市防災訓練で災害状況伝達訓練をDITS災害情報発信ツールを用い情報の発信訓練を実施予定、その勉強会をZoomテレビ会議を使い実施する。(勉強会参加者は各自資料の下段のテレビ会議先に申請する:締め切り9月10日 ) )

@2021年度防災訓練資料はこちら【PDF】防災訓練(4.0M)

@2021年7月運営員会資料はこちら【PDF】7月運営委員会資料(4.0M)

@第一回ふじの国支援会議にNPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク副理事長《清水幸次》氏出席

・NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク(以下:KSVN)副理事長(YSVN:副代表)清水幸次氏がテレビ会議に出席、令和3年7月1日(木)〜7月9日(土)に豪雨災害により静岡県東部地区《富士市》《沼津市》《熱海市》に甚大な人的・建物被害が発生その支援の在り方についてKSVNとしての支援対応についてテレビ会議にて協議した《熱海市》では土石流による甚大な被害が発生今のなお不明者の捜索が実施中で一般のボランティア受け入れは出来ていない、《富士市》《沼津市》では地元中心のボランティア受け入れで対応可能との報告があった。

@令和3年7月第1回ふじの国災害支援会議資料資料はこちら【PDF】ふじの国支援資料(4.0M)

@2021年6月運営員会資料はこちら【PDF】6月運営委員会資料(4.0M)

@2021年第1回テレビ会議はこちら【PDF】terewaku1(4.0M)

@2021年度(令和3年度)第25回横須賀災害ボランティアネットワーク総会(書面審議)を実施

・2021年度(令和3年度)第25回総会を6月4日書面審議方式にて実施第1号議案から第5号議案まで審議致しましたので報告いたします。
折からの全国的な大雨の為、静岡県熱海市の土石流による、大規模災害及びその他各地でも床上床下浸水等が発生し、ボランティアセンターが立ち上がっています。今の所熱海市(7月5日)、富士市(7月7日)、三原市(7月11日)などでもセンター開設しましたが事前登録制などで募集をしていますが、一般のボランティアの活動は一部のみの活動に控えております。
神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)でも情報の収集にあたっていますので、動向を注視していきたいと思います。
横須賀市内でも、一部諏訪神社の傾斜地の崩落及び芸術劇場前の6号線歩道橋付近でも冠水がありましたが、今の所SVC(センター設置)の指示等は出ておりませんこちらも市とのコンタクトを密にしていきたいと思います。

@令和3年度総会資料はこちら【PDF】soukai(4.0M)

@令和3年度総会資料はこちら【PDF】yotei(4.0M)

令和年度の活動記録

@Zoomによるテレビ会議勉強会実施

・コロナ発症に伴い、活動自粛を余儀なくされ通常の活動が制限されています。Zoomテレビ会議により顔の見える関係の維持の為Zoom勉強会を設定実施してきました。今回運営委員会の後Zoomテレビ会議勉強会を実施しました。今後も定期的に実施していきます。

@令和3年度総会資料はこちら【PDF】soukai(4.0M)

@令和2年4月 zoomテレビ会議はこちら【PDF】zoomテレビ会議(4.0M)

@令和2年度KSVN災害時支援センター支援室情報伝達訓練実施

・例年実施しています、4者協定に基づく神奈川県災害時救援ボランティア支援センター設置運営訓練は今年度はコロナ禍にて3月中の実施が困難となり延期となりました、そこで神奈川災害ボランティアネットワーク独自訓練として、前回訓練時採用のWebフォームを改善使用し、オンライン(Zoom)を活用して実施することになり3月10日〜3月16日にかけて行われました。
横須賀災害ボランティアネットワークでは地域ネットとして(社)横須賀市社会福祉協議会ボランティアセンターと共に積極的に情報訓練に参加しました。

@令和2年度 KSVN情報訓練はこちら【PDF】情報(4.0M)

@令和2年度 KSVN情報訓練はこちら【PDF】支援情報(4.0M)

@令和2年度YSVN緊急時招集訓練実施

・今年度も後期活動周期に入り、コロナによる活動自粛等の中、災害時ボランティアセンター開設時、交通機関に頼らず徒歩によるボランティアセンター迄参集する訓練を昨年に引き続き12名の参加の元実施した。横須賀市内北は追浜鷹取当面、南は荒崎・浦賀・鴨居方面からそれぞれ2時間〜3時間かけて参集荒崎からは3時間猶予の時間を費やし参加された。
それぞれ道中災害時には危険な箇所(場所)等の写真を携帯からアップロード、Googleマップ上に表示、参集後昼食を挟んで、災害時の避難路、避難所、交通ルート、コンビニなどの確認し、今年度の最終訓練を終了した。

@令和2年 参集訓練はこちら【PDF】訓練(4.0M)

@令和2年 参集訓練はこちら【PDF】訓練(4.0M)

@令和2年度赤い羽根共同募金活動に参加

・今年度の赤い羽根共同募金活動を京急汐入駅前にて実施しました、今年はコロナ対策の為マスク、ビニール手袋を着装呼びかけもカセットテープを使っての募金呼びかけを実施しました。コロナ感染第3波拡大中の折、たくさんの方の賛同を頂き市民のご協力に感謝も申し上げます。

@令和2年 赤い羽協働募金資料はこちら【PDF】赤い羽根募金(4.0M)

@Zoomミーティング勉強会開催

・テレビ会議方式によるミーティングの勉強会を前月に続き、10月31日20:00から運営委員を中心に自由参加により実施した、11月開催予定の運営委員会の議題を中心に約1時間実施時間切れの後引続き追加で参加可能の方のみで実施次回の勉強会を確認した。

@Zoomミーティング勉強会の開催

・新型コロナ発症により、3密防止の観点から色々な集会、会議等はオンラインによるパーソナルミーティング方式に方式変更が叫ばれる中、Zoom会議方式による第2回目の勉強会を実施しました、今回は運営委員まで枠を広げ実施、多数の参加者があり第3回も実施することになった。

@令和2年(2020年)度第2回役員会開催

・新型コロナ感染予防を含め、第2回の緊急役員会を開催、コロナ発症以来第2次発症の方向に向かって、陽性者が拡大しつつありこれからの、横須賀災害ボランティアネットワーク以下(YSVN)の日常の活動についての意見交換を含め8月5日の行政との顔合わせに対する意識合わせを図り、活動の在り方を検討した。
令和2年(2020年)度の活動は年内はほゞコロナ対応で中止やむなきに至り、コロナの終息状況を確認しつつ今後の対応を考える事になった。
これに伴い7月30日には、テレビ会議の広がりを見て役員間でZoomミーティングのテストを実施し主催事業の見直しを議論した。今後定期的に勉強会を開催していく。

@令和2年(2020年)度第1回役員会開催

・新型コロナウイルの感染拡大により、全国的に【緊急事態宣言】が発出、3密防止から自粛要請が強いられ、種々の 活動が制限される結果となりました,横須賀災害ボランティアネットワーク(以下:YSVN)では5月26日(火)第1回の役員会を開催し総会及び各審議事項を書面決済とする事が承認されました。
6月上旬に会員及び関係者に総会審議文書が封書で送付いたします、同封のハガキに決済状況を記載し返送ください。

@令和2年2月【コロナウイルス発生により6月末まで活動中止】

・中国で発症したコロナウイルスは日本をはじめ瞬く間に世界を席巻し、人類を恐怖に陥れた各国が協力して立ち向かい、これに打ち勝たなければならない、各国で対応策が進んでおりオリンピックも無事開催されることを望みたい。
マスク・手洗い・うがい・人込みには近づかない・・・一人一人が守ることで人類が勝利出来る。《頑張ろう》

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